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2011.09.20

古い証文「不正対策の話」

 最近、またBOTが増えてきたという相談を良く受けます。(隠居してるのであれなんですが)
 そこで、現役の方も利用できる古い証文をかざしてみようかな、と。

 2007年12月に実施された「第7回ガンホーオフラインミーティング」の公式回答。
Q.現在、ラグナロクオンラインの不正ツール使用キャラクターの水準は、低いところまで落ちてきている思います。パケットの暗号化がされないとこの水準が保てないっていうわけではないと思いますので、パケットの暗号化が無くても、不正ツール使用キャラクターの水準が今より悪化することはないと思って良いですか?

A.弊社のみでできる取り組みは、ゲームマスターキャラクターによるゲーム内の取り締まりや、過去に実施してきた対策で、ある程度の成果は残せたと思いますので、今より水準が下がるということはないと思います。
ただし、システム的に不正ツールそのものが動作しない環境を作るというのが一番重要なので、ここを強化していきます。あわせて、そこから漏れる場合があるかもしれませんので、それらは今まで蓄積したノウハウで、弊社で引き続き取り締まっていき、相乗効果をもって不正ツール使用キャラクターを100%根絶していきたいと思います。

Q.ユーザーとしては、御社が対策を行うかグラヴィティ社が対策を行うかという問題に関しては、あまり気にしておらず、実際のところ不正ツール使用キャラクターがいなければ良いと思っています。現在、パケットの暗号化の実施がなくてここまで削減ができているということは、グラヴィティ社の協力がなくてもここまで出来るということを実証されてると思います。ですから、技術上の問題があって「これ以上不正ツール使用キャラクターは減りません」ということは通じないと思います。これに関しては今後努力して、今の水準を維持するようにしていただきたいです。

A.弊社ができる対策というのは、不正ツール使用キャラクターがゲーム内に現れてからの後手の対策となってしまいます。システム的な対策というのは、不正ツールそのものを使わせないという先手の対策となりますので、先手と後手とあわせて対策を行っていくということが重要だと考えております。

 当時のBOT措置数は、RAGUの過去記事を見ると現在基準で3448件となっており1/10程となってます。
 約束を反故にはしていないが、最も少ない時期(2008/08-2010/05あたり)からは増えてきているという状況です。

 RAGUの歴史は運営に不正対策を実施させるための戦いの歴史に近いですし、関係者もそんな感じです。
 過去の反BOT運動によって運営から取得した、BOT対策を実施するという「証文」は有効活用したいもの。
 エボプロではすっかりと反故にするつもりの様ですが、企業の公式発言というのは、本来は重いものですから。

 不正対策以外にも、結構色々と過去の歴史をひもとくと有効に使える「証文」はあります。
 何か運営に文句を言いたいときは、過去の経緯を調べてうまく利用することをおすすめします。

 そういえば、2007年以前のサポーティングデータは現在公開されていません。
 サポーティングデータの開示もユーザーとの約束ですので、継続して実施してくださいね。

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Comments

処置数で見ると確かに増えてきます。うちのサイトに記録は残ってるけど、ログは残ってないぽ。
スケワカc、ポルセリc、とBOTが狙うマップは昔から大体決まってるようなもんですが
それでもいまだ同種・同設定のBOTが居座り続けてるのは何故なんでしょうかねぇ・・・
しかも見かけるBOTはほとんど二次職に転職済みだし

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