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2006.12.04 Monday


第5回 オフラインミーティング 会議録抜粋(55分付近から)

 オフラインミーティングの会議録の一部です。この様な形での資料化も目標としていますが、作業量が膨大な為時間がかかることが想定されます。

 以下の部分は、オフラインミーティングの位置づけと不正・不具合対策についての部分として重要と考え先に掲載します。なお、誤字脱字修正は行っていません。約5分でこの分量ですので、かなり時間はかかると思います。

(55:35)
 えーと、お二人の意見ちょっと若干違う部分もあるのですが、それにお答えさせていただきたいと思います。
 まず、一番最初の命題として、ユーザーとマスコミとどちらが大切なのかというお話ですけれども、もちろん我々にとってユーザーさんの方が大切です。 ただ、マスコミさんが大切でないとは言いません。我々にとって重要な我々の意見を発表してくださる大事な期間だと思っていますし、我々としてはおつきあいとして大切なものだと思っています。
 ただ、見え方としてですね、マスコミないしは世間が騒ぐから対応しているのだと見えてしまうところ、これは我々の方として運用している上では非常に歯がゆいのですけども、ユーザーさんからご意見を頂いている部分、それに対して我々の方としても、実行に移すために各社さんと協議をしたりということを進めているわけですね。
 我々がたとえば運営会社として、いわゆるディベロップメントをやっている例えばエミルクロニクルオンラインとかが、我々が直で手を出せる部分というところに関して対応が遅い、先ほどの検証、検討項目等が表示されるのがおそいんじゃないのと、いつも同じもんばっかかっててというふうに言われる部分については、これは我々の方の問題だと考えられるので、我々で即決してやりたいという風に思います。
 ただ、どうしてもですね、まぁいわゆるBOT問題とか、いままでのオフラインミーティング4回やらさせていただいている中でも、必ずといって良いほど大半の時間を割いてお話をする。そういった問題に関しては、我々の方でもずっと訴えかけさせていただいているとおり、全然手を抜いているわけでは無いんですね。
 で、その部分に関して開発元のGravityさんも非常に理解をされています。ただ、我々の方としても、前回お話させていただきました、「インカ社」プロテクトを作っている会社さんですね。そちらの会社さんも我々の中に組み入れてですね、3社で色々協議を進めながら、これ毎月電話会議ないしはお互いに往復をしながら、みんなで集まって会議をしています。
 そのさなかで、どういうふうな対応にしていけばよいのか。どこかで解決策というプランが出てきても、それは実施してみると上手く行かない、というところが度々出てくるんですね。例えば我々のサクライサーバーでテストすると動かない。韓国のサクライサーバーで既に動かない。とかですね、いくつかの問題が出てくる。開発環境でもだめだというふうなところで、何度か行って帰ってというところが出てくる訳ですね。
 そうすると、我々としては正しいことを明確にお話できるところ以外は、検討していますとかお話が言えないと。検討していませんと、もしないしは保留中ですというふうな形ではなく、ずっとやらさせていただいていのですね。当然、ユーザーさんのフラストレーションが非常に高くなってくるといった部分に関しては、急がなきゃ急がなきゃというふうな形で我々社内も動いていますが、そのタイミングに合わせてま、プレスの皆さんだとか、ユーザーさんの意見を拾って、当然プレスの皆さんは中立の立場としてですね、ある意味で声の大きい期間として、これはユーザーさんの声を拾ってアピールするべきだというタイミングと合ってしまうと。我々がそういったプレスさんの意見になびいているのかという話では、そうではありません。
 どちらにせよ、我々はプレスさんの意見を見てますし、それこそユーザーさんが個々人であげられているblogですとか、いわゆるニュース系のサイトで出されているご意見とかは常に読ませてもらっています。読ませて貰っている上でヒントを貰っている部分もあります。そのヒントを元にして、我々の方として、先方の会社さん、gravityさんなり色んな開発をして頂いてる会社さんの方と協議を進めさせていただいているところです。
 我々の方で出来る部分について、我々が我々単体で出来る部分については、納得させていただく部分、大至急対応させて頂いていく。その部分に関しては、今このオフラインミーティングですね、開かせて頂いている私も含めて取締役3人も出てきています。
 もともと、オフラインミーティングというものに関しては、これは社内の機関がどこかがやろうという話で始めているのではなく、ガンホーを運営している、執行しているメンバー我々取締役の中で、ユーザーさんと直接お話をするべきだというお話をさせていただいて、毎回いわゆるプロモーションとは違った形で、こういう小さい場になってしまいますが、お叱りも受けつつご意見も受けつつ、というところも我々実態で肌で感じようというところを考えて開かさせて頂いているものです。
 ですから、ここでお話している内容については非常に建設的ですし、今回仙台でですねこういったご意見、一つ一つ静かな形でお話をさせて頂けるというのは、過去のミーティングには無く、私は凄く建設的なお話をさせていただいていると思います。
(参加者より失笑が漏れる)
 私の方としても、ちゃんとお話ができると思わさせていただいています。
 じゃぁ、どれだけ本当にユーザーさんのことを考えてやっているのということに関しては、ちんたらちんたらしているんじゃないのと、いう風に言われる部分、反省すべき部分もあるというふうに考えてはおりますが、我々としても精一杯やらされていただいてます。そこの部分については、ご理解を頂きたいと思います。
 そして、ここでミーティングでお話したことについては、我々としては持ち帰って関係各部署、どのくらいの権限が有るのかというと、取締役が3人いますから、社内決議も出来ます。我々が我々で正しいと、ユーザーさんの意見の方が正しいという風に感じた物に関しては、即時改善という風な方向性でやらさせていただく方向です。